意外と不具合の少ない「ARROWS V F-04E」は格安SIM向けの白ロムとしてお買い得なスマホ

公開日: : 最終更新日:2014/03/19 docomo関連, オススメ白ロム

MVNOの格安SIMを使うのに適したスマートフォンとしては、現在性能・価格面どちらを合わせてもSH-06Eが最適な選択かとおもいます。2013年夏モデルということで、性能面においては数年間は余裕で現役使用できるレベルかとおもいます。
格安SIMと共に使用するスマートフォンとしては、最適解となる白ロムかとおもわれます。
一方で、SH-06Eのデメリットとしては、サイズが大きく、デザイン的にもふっくらとした作りになっており、見た目的にあまりスマートさは感じられません。
持ちやすさや小型で取り回しのしやすいスマートフォンを求めている方には、正直なところあまり向いていないと言えるのがSH-06Eです。

今回はSH-06Eと同じくらいの値段で買えて、比較的取り回しのしやすいスマートフォン、ARROWS V F-04Eの紹介をしたいとおもいます。

 

4.7インチもスリムな使い勝手

F-04Eはスペック上では4.7インチと、大きめのディスプレイを搭載したスマートフォンになります。ですが、実際に手にとってみると、その本体サイズは数字上ほどの大きさを感じさせず、スリムで取り回しのしやすいスマートフォンであることがわかります。
大きさこそ有りますが、SH-06Eのミッシリした触り心地とは異なり、F-04Eは板のようなフラット感になっており重さもSH-06Eよりは感じにくい作りになっています。SH-06Eのような丸みがかったフォルムか、F-04Eのようなフラットタイプのフォルムか、人それぞれで使いやすさは違うでしょうが、ポケットやかばんの中に入れたり取り出したりするのはF-04Eのほうが簡単です。
4.7インチと大型の部類にはなりますが、その使い勝手は小型端末に近い取り回しのしやすさになっています。

 

ARROWSシリーズの中では安定した稀有なスマートフォン

このスマートフォンは富士通が生産しているARROWSシリーズの一つです。ARROWSと言えば、スマートフォンとして展開しているブランドの中では、最も悪名高いスマートフォンになっています。特にF-05DやF-10DといったARROWSシリーズは、数多くの不具合を生み出して、Androidスマートフォンのイメージ低下やARROWSブランドのイメージ低下に大きく影響しました。
このF-04Eもこうした不具合の多いARROWSシリーズの一機種となるのですが、このF-04Eに限りARROWSにしては不具合が少ない良機種として評価されています。実際に私も使っていますが、電池持ちこそ悪いものの、ホーム画面をdocomoの謹製のものではなく別のホームアプリを使い、文字入力アプリをATOKあたりのアプリに変えてあげると、とても使いやすいスマートフォンになります。
サクサクと動いてくれ、カクつきもほとんど気にならないレベルの引っ掛かりですので、十分なレベルで長期間使い続けることができるスマートフォンでしょう。

スペックはCPUがTegraながらもクアッドコアを、RAMも2GBで多くのアプリを使っていても落ちてしまう心配はありません。
Xiに対応しているため、高速通信が利用できるところもMVNOの格安SIM向けのスマートフォンと言えます。
唯一の問題点は先ほども指摘した電池の持ちが良くはないということ。使用する文字入力アプリによってはモッサリした動きになるなど、アプリとの相性が多少発生してしまうという点です。

ARROWS V F-04E docomo [Black]


 

ARROWSシリーズにしてはとても使いやすい端末です。白ロム価格は2万4000円前後と、SH-06Eと比べてそれほど安くないというところがありますが、端末の大きさを感じさせない取り回しのしやすい持ちごこちやデザイン面を優先したい方は、こちらのF-04Eならスペックをそれほど下がることなくSH-06E並の操作性とコストパフォーマンスを実現することができるとおもいます。

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