HTC J butterfly HTL21の白ロムが2万円台に突入中 Wi-Fi運用向けにオススメ

公開日: : 最終更新日:2014/03/19 au関連, オススメ白ロム

auの2012年冬モデルの人気機種HTC J butterfly HTL21の白ロムがついに2万円台前半にまでなりました。
5インチフルHDと高細微な液晶ディスプレイを持ちながら、軽くて負担にならない重さで全体的に美しさが目立つスマートフォンの一つです。クアルコムのクアッドコアCPUを搭載し、5インチフルHDの液晶ディスプレイ、RAMも2GBと非常に高性能な内容になっています。
今回はこのスマートフォンがようやく安くなってきたので紹介したいとおもいます。

 

ようやく2万円台に

HTC J butterfly HTL21はこれまで非常に人気が高く、白ロム価格が中々下がらないという現象が起きていました。というのも、HTL21は中国圏で人気があり、日本で売られた白ロムが中国へ高値で輸出されるという状況になっていました。そのため、新品状態でのHTL21の買取価格は一時4万円を超えるもので、発売半年以上経っても白ロムの価格や買取額が下がらない状態でした。
それが、後継となるHTCの機種、HTC J One HTL22が投げ売りされたことで、ようやくHTL21の白ロム価格も下がってきました。HTL21の中国需要が、HTL22の投げ売りによって置き換わったようです。そのおかげで日本におけるHTL21の白ロム価格も、発売から1年経過してようやく安く売られるようになりました。

12月現在の白ロム価格では、新品ならば2万7000円前後、中古ならば19800円前後で売られるほどになっています。状態のいい中古品ならば、かなりお買い得くと言っていい価格なのではないでしょうか。

 

性能はいいが、決して万能ではない

肝心のスマートフォンの性能としては、2万円台で購入できる白ロムスマートフォンの中ではトップレベルのものを有しています。
Snapdragon S4 ProというCPUは、2世代ぐらい前のCPUではあるものの、基本的な動作はもちろん高負荷のかかった動作でも問題無く処理してくれます。
ただし、問題があるとすれば、フルHDという高画質なディスプレイが影響しているせいで、たまに処理が遅れたりカクつくところが見えます。この辺り次のS600やS800といったCPUでは問題ないのですが、HTL21が採用しているCPUではまだ所々荒が見えてしまいます。といっても、スクロール全体がカクカクしたり、常に処理が遅いというものではありません。こうした問題は表示性能が良すぎるゆえのしょうがないレベルの動きです。カクつきも、ストレスを感じさせるようなものではないので、普通に使う分では許容範囲になるとおもいます。

 

Wi-Fi運用はもちろんメインのau回線にも

このHTL21、auのスマートフォンであるため基本的にはWi-Fi運用がメインとなります。ですが、非常に性能も良くデザイン性も備えているため、au回線がメインの回線の方はこれにSIMを差して使ってもいいとおもいます。LTEの高速通信をダイレクトに体感できるので非常に快適なモバイル環境を作ることができるとおもいます。

HTC J butterfly HTL21 au [レッド]


 

新品ならば2万円台、中古ならば1万円台にまで落ちてきた人気スマートフォンのHTC J butterfly HTL21。これ以上の値下がりが起きると、先ほどのように中国からの需要が再び増えてしまうと思うので、この辺りの価格がしばらくは白ロム価格の適性となることでしょう。液晶の美しさやフォルムの美しさは所有欲を満たせてくれるものになっているので、もし予算の都合が合えばWi-Fi運用のスマートフォンとしては最もオススメしたい白ロムの1つです。

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