iPhone 5cの白ロムが40,000円割れへ Wi-FiやMVNO用への用途も可能

公開日: : 最終更新日:2014/03/19 au関連, docomo関連, MVNOサービス, SoftBank関連, オススメ白ロム

現在、MNPの購入においては0円どころかキャッシュバックという現金還元がされてしまっているiPhone 5c。日本においては発売当初から人気が出ず、早い段階で0円売りをしており、キャッシュバックがついてきたここ最近になってようやく売り上げランキングの上位に入ってるなどの動きを見せています。
しかし、このiPhone 5cですがMNPのキャッシュバックで売れている分の半分くらいは、キャッシュバックと本体の転売目的の購入になるため、街中で使う人の数はそれほど増えていない状況です。一方で転売目的で売りに出されたiPhone 5cは、白ロム市場には大量に溢れ出しているようです。
本来Apple製品は、時間が経ってもその中古価格や新品未使用製品の価格は下がらない事で有名だったのですが、iPhone 5cに関してはそうした法則には当てはまらないようで、その白ロム価格が大きく下がり始めています。

 

3キャリア分が全て4万円割れ

iPhone 5cは2013年9月の終わりに発売をされた最新機種の一つのです。
その最新機種の白ロムでは早速いい価格へと落ちてきています。
各キャリアの定価は6万円ほどです。iPhone 5sの白ロム価格がキャリアの定価7万円とほとんど変わらないのに対して、現在iPhone 5cがつけている白ロム価格は4万円ほど。カラーによっては3万7000円という価格もついています。
発売されたばかりのApple製品がこのような価格になるというのは異常なことでしょう。相当な投げ売りにより、iPhone 5cが白ロム市場へ大量に流入してきていることがわかります。

特にキャリアによって白ロム価格が高い低いはありません。docomo版でもau版・SoftBank版でも、どのキャリアの白ロムでも4万円以下の価格をつけています。これはiPhone 5の白ロム価格よりも5000円近く安い値段です。iOS端末を触ってみたかったという方には、とても買い求め易い価格ではないでしょうか。

 

MVNO格安SIMは使えるが・・・

このiPhone 5cの白ロムスマートフォン。特にdocomo版の白ロムiPhoneについて気になるのが、格安SIMを使えるかどうかという事でしょう。
一応今のところ、MVNOでもdocomo版のiPhone 5cならば通信は出来ます。一時通信が出来ないなんていう報道もされましたが、各MVNO事業者が配布しているプロファイルを適用させる事で、通信が可能になっています。
ですが、問題としてはこの通信はiOSのアップデートなどをすると塞がれてしまう場合もあり、常にMVNOの格安SIMが使えます、とは言い難い状況です。
ですので、格安SIMを使いたい場合はiPhone 5cはとても安定した動きもいいお買い得なスマートフォンにはなるのですが、Androidスマホのようにいつまでも格安SIMが使える状態であるとは限らないということは覚えて置いてください。

 

動きはiPhone 5sよりも安定

スマートフォンとしての使いやすさはもはや説明するまでもないでしょう。iPhoneということでその動作は快適そのものです。iPhone 5sよりも性能自体は落ちますが、iPhone 5sが採用しているA7チップが現時点では対応するアプリなどが多くなく、アプリのクラッシュなどが多数報告され、それに起因する再起動の問題なども少なくない状態です。それに対してiPhone 5cは従来の流れを汲むA6チップを採用しているため、本体側の問題でアプリがクラッシュするということはまず起きないとても安定感のある機種です。
iPhone 5sはどちらかというと過渡期におけるプロトタイプ的な機器になるため、普通に電話してメールしてネットで遊びたい、という考えの方にはiPhone 5cでも全く問題のない使用感になるかと思います。iOS7のデザインも、アルミ加工された5sよりもポップなイメージが強い5cのほうがマッチングが強いため、使っている際の見た目は5cのほうが統一感もあります。

Apple docomo iPhone5c White 16GB [ME541J/A]

とても珍しいApple製品の大幅な安売りということで、このiPhone 5cの白ロムはとてもお買い得かと思います。Wi-Fi運用や一応格安SIM運用もdocomo版のみですが出来ますので、使い方にも幅があり扱い易いでしょう。

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