ビックカメラが買い切りのプリペイドデータ回線を3980円で発売!3ヶ月間500MBの通信量まで使える

公開日: : MVNOサービス

ビックカメラが21日から新しい格安SIMを発売するそうです。
これまでの月額契約が必要だった格安SIMとは違って、買い切りで指定の通信量まで使えるプリペイド式のデータSIM、「BIC SIM powered by IIJ プリペイドパック」を発売しました。
今までの格安SIMは登録に時間のかかるものでした。OCNからプリペイド式の格安SIMサービスが出てきていましたが、プリペイド式にも関わらず登録必須でそれに時間も数日かかるというわけのわからないものでした。
こうしたデータ回線系のプリペイド式プランで、満足のいくようなサービスは、ここまでなかったと言える状態でしたが、今回のビックカメラのプリペイド式データプランは、結構マシないい内容のプリペイド式データプランとなりそうです。
今回は本日から発売された「BIC SIM powered by IIJ プリペイドパック」について紹介したいとおもいます。

 

買ったその場で電話で開通

今回のビックカメラのプリペイド式データSIMサービス「BIC SIM powered by IIJ プリペイドパック」は、これまでの日本式プリペイドとは違います。これまでの日本式プリペイド携帯は、登録審査に時間がかかったり、登録から数日待たなければ使えないという種類のものがあり、海外のようにSIMパッケージを買ったらすぐに使えるようになるというものではありませんでした。
今回の「BIC SIM powered by IIJ プリペイドパック」は登録がかなり簡略化されています。パッケージを3980円で購入後、指定された開通センターへ電話するだけですぐにSIMカードが使えるようになり、ネットへと繋ぐことができます。
海外からの旅行者の方が日本に来て不満に思う点が、この通信環境の面にあるといいます。フリーWi-Fiスポットや気軽に使えるプリペイドSIMの存在が無いことが、満足度を下げているということがあるようなので、今までよりも遥かに開通の手続きが簡単になった今回の「BIC SIM powered by IIJ プリペイドパック」は、海外からの旅行者の助けとなるでしょう。

 

500MBまで使えて、最長3ヶ月間の保持期間

このプリペイドSIMについて次は契約内容を見て行きましょう。
価格は3980円です。この中に契約事務手数料やユニバーサル料金が含まれているため、完全に払いきりになります。
3980円で購入後は500MBまでの通信量が使えます。XiのLTE通信に対応しているため、500MBの容量分は高速通信が可能です。
500MBを超過したあとは通信をすることはできません。追加チャージなどのサービスは行っておらず、もう一度使いたい場合は3980円でもう一枚買い足すか、BIC SIMの月額契約が必要なコースへ登録するかという方法が用意されています。
パッケージ購入後、一定期間の登録受付期間が存在しており、その期間内に電話で開通処理をしないと、例え未開通の新品SIMでも開通ができなくなってしまいます。
開通後は、開通月を含めて3ヶ月間の通信可能期間が用意されています。3ヶ月以上経過すると、例え500MBのうち400MBしか使っていなくても、残りの100MB分の通信可能量が無効になってしまいます。

 

標準・マイクロ・ナノSIMまで対応しているので、かなり使い勝手はいいSIMになることでしょう。外国人旅行者はもちろん、長期間国内旅行を予定している場合に、docomoの適当な端末と一緒に用意しておけば、予備のデータ回線として使うということも、有効な使い方になるかとおもいます。
これまでのプリペイド式データSIMと比べて、格段に便利になっているので、今回の「BIC SIM powered by IIJ プリペイドパック」は覚えておいて損はない製品です。

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