GL07SはMVNO格安SIMが使える2万円以下の軽量白ロムスマートフォン

公開日: : 最終更新日:2014/03/19 オススメ白ロム

イー・モバイルから発売されたスマートフォンであるSTREAM X GL07Sの白ロム価格が2万円以下で販売されています。
このスマートフォン、イー・モバイルからの発売ではありますが、Wi-Fi以外にも格安SIMでも使えるSIMフリー仕様になっています。性能の安定さや価格のバランスが取れた白ロムですので、個人的にもオススメできるスマートフォンですので、今回はこのSTREAM X GL07Sの白ロムとしての魅力を紹介したいとおもいます。

 

SIMフリーゆえに格安SIMが使える

このSTREAM X GL07Sというスマートフォンは、イー・モバイルから発売されていますが、SIMフリー扱いになっています。そのため、APNを正確に設定すれば、docomoやSoftBankで利用することができます。
docomoで使えるということは、格安SIMでも使うことができます。IIjmioやOCNモバイルOne、BIGLOBE3G・LTEといった主流の格安SIMでAPNを設定することで簡単に通信することができます。

イー・モバイルのスマートフォンということで、LTEの周波数帯域がBand3と呼ばれるものにしか対応していません。一応docomoでもこのBand3というLTEの周波数帯域を所有・展開はしているのですが、その展開領域は東名阪ラインと言われる、いわゆる都心部だけしか今のところ展開していないので、それ以外のエリアですとLTEの恩恵を受けることは今のところできないLTE周波帯になっています。
LTE通信が可能なエリアが限られている機種ではありますが、都心部ならば格安SIMでも十分使いやすい通信エリアになるかとおもいます。

Wi-Fi運用にしては少し高くなってしまいますが、MVNOの格安SIM用と考えると高性能でありながら適正とも言える白ロム価格になっています。

 

性能は十分かつ薄型で軽い

GL07Sは、2万円以下の白ロムスマートフォンかつMVNOの格安SIMが使えるという機種なのに、同価格帯のスマートフォンに比べると、一回りほどその性能がいいスマートフォンです。
CPUはSnapdragonやTegraといった有名どころのものではないですが、クアッドコアのものを利用しており、動作はサクサクです。バッテリーやアプリが暴走してすぐに電池がなくなると言った国産機種にあるような不具合は全くありません(GL07Sは中国メーカーのもの)。液晶ディスプレイもHD画質でIPSと、高細微とは呼べませんが、このサイズでは十分なスペックになっています。
問題はRAMが十分では無いということです。Android4.1以降の機種ですが、RAMが1GBと頼りないスペックになっています。RAMが1GBということなので、なるべく意識してメモリ開放やタスクキラー系のアプリを利用する必要があるでしょう。いらないアプリやウィジェットの無効化も必要だとおもいます。
この辺りの作業が必要になってるスペックであると言えます。

本体の大きさは最近の大型化しているスマートフォンの中ではコンパクトな部類に入るかとおもいます。持ちやすさを感じる大きさで、重さも軽いため使い勝手はいいでしょう。唯一背面が滑りやすいという特徴があるので、カバーなどは必要かもしれません。

STREAM X GL07S イー・モバイル

 

何度も言いますが、この性能で格安SIMが使えて2万円以下の白ロム価格は、コストパフォーマンス的にかなり優れていると言えます。性能と値段の差で言えばSH-06Eに匹敵するコストパフォーマンスの良さを見せるため、軽いスマートフォンで格安SIMが使えるものをお探しの方にはいいかもしれません。

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