「Xperia M」は2万円で買えてMVNOのSIMにも対応する激安Xperia

公開日: : オススメ白ロム

日本で人気の高いSONYのスマートフォン「Xperia」シリーズ。
実はこのXperiaシリーズ、日本以外にも海外で展開しています。しかも海外では日本未発売のXperiaシリーズが多数存在しており、ガジェットオタクな方々は個人輸入で使っていたりします。
日本においてはXperiaブランドとして確立されており、どちらかというと高価なスマートフォンという印象もありますが、世界で展開されているXperiaシリーズをみていると、新興国向けの安価なモデルもXperiaは多数投入しています。
この安価な廉価版Xperiaとでも言うべきモデルは、安いものになると新品でも2万円以下で買えてしまうモデルもあります。
操作性や動き自体はキャリアのおかしなアプリが入っていないため、普通によく動くスペックになっているものがほとんどなので、その点は安心できるスマートフォンです。

今回はこうした廉価版Xperiaのひとつ「Xperia M」について紹介したいとおもいます。なにかXperiaシリーズのスマートフォンが欲しいけれども、それほどお金に余裕がないという方にオススメな格安モデルになったいます。

 

Xperia Mのスペック

Xperia Mのスペックで主要な点を抜き出してみました。

OS:Android 4.1 Jelly Bean
CPU:1 GHz / Dual Core / Qualcomm
ディスプレイ:4.0″ / Resolution: 854 x 480 pixels
RAM:1 GB
記録メモリー:Internal: 4 GB / Slot type: microSD / Max. slot capacity: 32 GB
3G: 900/2100 MH
バッテリー:1750 mAh
SIMカード:micro-SIM

スペックとして大雑把な部分を見ていくとこうなります。
CPUにはクアルコム製のデュアルコアCPUを備えています。最新スマートフォンと比べると確実に見劣りはしますし、最近の3Dゲームアプリには適さないですが、通常のWebブラウジングやちょっとした軽いゲームアプリぐらいならば充分なスペックです。
RAMは1GBです。この価格帯では平均的でしょう。よほど重いアプリでなければ、多重展開でも動きには影響しないとおもいます。もちろん軽いアプリでも多重展開は負荷になるため、こまめなタスクキルを心がけたほうがいいでしょうが。
バッテリーが問題点でしょうか。1750mAhというと実働4時間でギリギリ朝から晩まで待機できるレベルです。使い倒す気ならばモバイルバッテリーは必須だとおもいます。
大きさはほぼiPhone5sと同じです。解像度はiPhone5sよりも低いですが。

 

2万円前後の格安Xperia

このようにスペック面ではミドルエンド~エントリーモデルといった位置づけになるかとおもいます。
最新端末を常に求めている方には全く不向きななスマートフォンです。
ですがとりあえず安く済ましたいという方には充分なスペックのスマートフォンですので、スペックに拘りがなくネットが出来ればいいという方にはオススメです。

価格はXperiaという冠をつけながら、およそ2万円ほどです。これが新品価格ですので、日本ではちょっと考えられない価格帯かとおもいます。

 

格安SIMに対応するSIMフリーもLTEには非対応

このXperia Mは、SIMフリーということでdocomoのSIMが使えます。docomoのSIMが使えるということは、MVNOの格安SIMも使えるということになります。
格安SIMが使えて2万円で本体が買えるというのは、かなり安いセットと言えるのではないでしょうか。
ただし、このXperia Mを格安SIMで利用する場合注意しなければいけないことがあります。それはLTEの通信に対応していないため、高速通信が期待出来ないということです。
このXperia Mは新興国向けの安価なモデルのため、対応しているのが3G通信と、さらにその下のGSMという通信方式だけで、LTEはどう頑張っても対応していません。
ですので、格安SIMを利用する場合は、docomoのLTEによる高速通信が出来ないというのに気をつけてください。

高速通信に対応していないため、格安SIMを使う場合はWi-Fiスポットが無料で使える事業者を選ぶと、外出先での高速通信が可能になるかもしれません。
格安SIMサービスを行っているMVNO事業者の内、無料のWi-Fiスポットが使える会社はIIJ(BIC)とBIGLOBEです。
IIJmioの格安SIMサービスか、IIJをバックボーンとするBIC SIM、またはBIGLOBEの格安SIMが、追加料金なしでWi-FiスポットサービスであるWi2を利用することができます。
これらのSIMを選べば、どこでもというわけではありませんが、商業施設や商店街などでの高速通信が可能になる可能性は高くなるので、ぜひ組み合わせてみてください。

 

2万円と比較的安く買えるスマートフォンで格安SIMにも対応ということで、変な中古スマートフォンを買うよりも場合によってはいいかもしれません。

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