Wi-Fi STATION L-02FはMR03LNと双璧をなす最新高機能Wi-Fiルーター SIMロック解除をすればauやSoftBankのLTEへ接続可能

公開日: : 最終更新日:2014/03/19 docomo関連

docomoから発売されているLG製モバイルWi-FiルーターL-02F。
docomoおよびMVNOの格安SIMにおいてLTEの4バンドで利用でき、非常に性能のいいモバイルWi-Fiルーターです。
スペックは以下の通り。

  • LTE対応周波数帯:800MHz/1.5GHz/1.7GHz/2GHz
  • 重さ:156グラム
  • 同時接続数:10台
  • バッテリー:3600mAh
  • 連続通信時間:約16時間(3G)/約13時間(LTE)
  • 有線LAN機能、タッチパネル搭載、docomoWi-Fi接続に対応

このサイトでも注目のモバイルWi-Fiルーターとして好意的に取り上げているMR03LNに似たようなスペックになっており、価格も同価格帯ということもあり今現在発売されているモバイルWi-Fiルーターの中でも、MR03LNとL-02Fの2つが最も性能のいい端末になることでしょう。

今回はモバイルWi-Fiルーターとしての注目株Wi-Fi STATION L-02Fについて紹介しようとおもいます。

 

スペックは随一。MR03LNとの違い

すでにスペックについては記載してありますが、それを見るだけでもそのモバイルWi-Fiルーターとしての性能の高さが伺えるかとおもいます。

MR03LNとの違いはどういう点にあるでしょうか。
基本的なスペックや対応周波数に大きな違いはありません。違いがあるとすれば機能面での違いがそれぞれ1つづつあります。
まずMR03LNにあるBluetoothテザリング機能が、L-02Fには備わっていません。Bluetoothテザリング機能は、通信速度こそ遅くはなりますが、最大24時間通信ができるという節約しながらの通信に適した機能です。
L-02Fには残念ながらこのBluetoothテザリングがなく、速度は速いものの電池消費の影響があるWi-Fiオンリーでの利用になります。このBluetoothテザリングの機能がないという点ではL-02FはMR03LNとの比較で不利な部分になるかとおもいます。
一方でL02Fには、スマートフォンへの充電機能があります。USBケーブルでスマートフォンを含めた電子機器とつなげることで、そちらへの給電が可能になるのです。その分ルーター側の電池は減ってしまいますが、接続側の端末の電池がない時には非常に役に立つ機能かとおもいます。

あえてMR03LNとL-02Fを比較するならば、機能面におけるこの違いが大きく異なる部分となるでしょう。特にその他のスペック面では大きな違いはないでしょう。自分に必要な機能を考えて、購入の選択へとつなげてみてください。

 

SIMロック解除可能

このWi-Fi STATION L-02Fはもともとdocomoから発売されたモバイルWi-Fiルーターであるため、原則的にdocomoとdocomoMVNOのSIMでしか利用できません。
ですが、ドコモショップでは3150円でSIMロック解除に対応しており、お願いすればSIMロックフリーの状態にすることができます。
SIMロック解除の手続きはドコモショップでのみ受け付けており、一旦預かり修理扱いとなるため、数日間手元から離れることになります。SIMロック解除を予定している方はここに注意しておいてください。

 

au&SoftBankへの接続が確認される

このL-02FをSIMロック解除した場合、LTEに限りauとSoftBank回線への接続が確認されています。
TwitterのL-02Fユーザーがそれを報告しています。

 

 

一応これはLTEへの接続が確認されただけです。接続ができたといっても通信ができるというわけではありません。
特にauの場合はデータプランにおいてIMEIで通信制限をしていますので、周波数的にauのLTEの電波を掴めたとしても、通信ができるとは限りません。SoftBankにおいてはAPNさえしっかり抽出していれば通信はおそらく問題ないでしょう。
確証のあることは言えませんが、SIMロック解除をすれば一応3キャリアのLTE網への接続は可能になっています。

 

ドコモ Wi-Fi STATION L-02F ルーター docomo 本体

MR03LNと共に現在のモバイルWi-Fiルーターでは真っ先に選択肢として入ってくるのがこのWi-Fi STATION L-02Fかとおもいます。機能面でのMR03LNとの差をどう捉えるかで購入する端末が決まってくるでしょう。

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