Wi-Fi運用スマホに新顔206SHが参加 白ロム価格1万8000円と安い

公開日: : SoftBank関連, オススメ白ロム

ここ最近はWi-Fi運用が可能なauやSoftBankの国内メーカースマートフォンの白ロムが安く買える機会が増えてきました。
au、SoftBankのスマートフォンは一部の端末を除いて、SIMフリーとして使うことができないために、MVNOの格安SIMでの運用が出来ずに白ロムでもWi-Fiでしか使えません。
docomoの白ロムのほうが幅広く使えるので便利さはありますが、そのせいで白ロムの販売価格は高くなりがちです。一方でau、SoftBankの白ロム扱いのスマホは、同じキャリアのSIMかWi-Fiでしか使うことができないために、性能のいいスマートフォンでも白ロムの価格が安く買えます。
今回紹介するのも、SoftBankから出た国内メーカー(シャープ製)のスマートフォンの白ロム特価です。

AQUOS PHONE Xx 206SHは、2013年6月に発売されたスマートフォンです。
この度SoftBankからの値下げも手伝ってか、白ロム価格がとてもお求めやすい価格になってきました。

 

スペックは準最新級

206SHで注目したいのはその性能の良さでしょう。
5インチFullHD/フルセグ/防水といった使い勝手の良い機能が揃い、CPUにS600/RAM2GBと性能面でのスペックも準最新モデルに位置づけられるものを使っています。
これだけのスペックになると、Androidでよく言われているガクガクしたりするような、動作の面での不都合な部分はほとんどありません。

 

個体差があり、高スペック端末に慣れた方にはストレスになる部分も

基本的な動作は、CPU性能およびメモリ性能のお陰でそれほど問題はありません。ですが、そう手放しで褒められる端末というわけでもないのは事実です。
まず問題点として挙げられるのは、長時間の使用で発熱がし易いということです。最近のスマートフォンではこうした発熱の問題は出にくかったのですが、206SHは他社の同性能のスマホと比べても発熱の早さが目立ちます。
電池持ちの良さを目立たせている端末が206SHなのですが、短時間の利用の連続なら電池は持つものの、長時間の利用数回で本体を発熱させてしまうと、大して電池持ちはよくありません。短時間で用事が済む使い方をしている方には、バッテリーの良さは感じられますが、ゲームや動画などを見て長時間使う方にはあまり恩恵はありません。

また、シャープ端末特有の、タッチパネルの感度の問題もこの206SHにはついてきます。シャープのスマートフォンは度々タッチパネルの感度の悪さ、あるいは良すぎてしまうという問題が発生します。タッチパネルに触っても別の項目が反応してしまうとか、タッチパネルに触ってないのに誤動作してしまうという問題です。
特に手の脂が多い方はこうした誤動作問題に頻繁に合うことが予想されるので、よく考えた上で購入することをおすすめします。

また、こちらもシャープ端末共通なのですが、ボリュームコントローラーがディスプレイの前面にあるため、誤タップを起こしやすいという点があります。
気をつけていれば大丈夫ではありますが、気を付けてても誤タップしてしまうこともありますので、変にタッチしてしまうと、設定してたアラーム音が小さすぎたり、動画が大音量で流れだしてしまうなどの問題が起きてしまいます。

 

白ロム価格は2万円以下

性能は確かではありますが、気になる不具合とでも呼ぶべき悪いところも確実に存在しているのが206SHです。
この206SHは冒頭でも紹介したように、MVNOの格安SIMでは利用できず、Wi-Fi運用か既存のSoftBank回線を持込機種変更で利用するしか活用方法はありません。
そのため、白ロム価格がS600端末としては安めの1万8000円ほどで売られています。
Wi-Fi運用機としてはこれまで203SHやEM01Fといったスマートフォンが主流でしたが、これらのスマートフォンよりも少し性能がアップした上でこの価格となります。
これは決して悪いコストパフォーマンスではないと言えるでしょう。どれも普通に利用する分にはなんら問題もありませんし、予算とデザインの都合から購入を決めてみてはいかがでしょうか。

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格安SIMは使えない分、高性能な端末が本当にお手頃な価格で買えるようになった印象があります。
中高生にWi-Fiルーターと共に渡したり、とりあえずスマホを触ってみたいという家族にネット用端末として渡したりするにはかなりいいのではないでしょうか。

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